認知症の症状の進み方は4種類!?20代から発症すると・・・

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どうも、くすおです^^

 

今回は「認知症の症状の進み方」に関するお話です。

 

 

~認知症の人口増加~

 

厚生労働省の調査によると

国内の認知症人口は約205万人に上るといわれており、

2015年には300万人を超えるといわれています。

 

 

65歳以上の

男性の55%、

女性の66%が

 

 

いずれ認知症になる可能性があると推測されています。

 

 

 

一方、65歳未満で認知症を発症する場合もあります。

 

 

なかでも気をつけたいのが

「若年性認知症」です。

 

 

65歳未満で発症した認知症のことを指す言葉で、

現在全国に約10万人いるといわれています。

 

 

40代、50代の働き盛りで起こることもあり、

老年性のものより進行が早く、

症状も重くなる傾向があるようです。

 
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~認知症の症状に気付くのが遅い!~

 

 

アルツハイマー型認知症の発見のきっかけは、

 

 

・もの忘れが多くなる

・同じこと何回も言う

・怒りっぽくなる

・『えっ?』 と感じることが多くなってきた

・何事にも意欲がなくなってきている

 

 

 

というのを、家族がいかに

早く気付くかが重要です。

 

 

 

なんと、認知症になってから

「1年以内」に受診した方は

全体の1割を切るようです。

 

 

たいていの方は、2~3年くらい経ってから発見されます。

 

 

 

 

認知症になって気付かずに、

2~3年経ってしまうと、

症状の進み方というのは早くなっており

重度の症状を示す場合もあるようです。

 

 

 

 

 

~認知症の症状の進み方にはレベルがある~

 

認知症の進み方は、段階があり、

そのレベルで進み方は違ってきます。

 

 

 

レベルは、

軽度→中度→高度→重度

 

と大きく分けて4段階あります。

 

では、順を追って話していきたいと思います。

 

 

 

 

【軽度】  進み方は約2~3年

 

 

・買い物で自分が買うべきものが分からなくなり、買う事ができない。
・支払いの際、自分がいくら払えば良いのかわからない。
・自分で衣服を選んで着る、入浴など家庭生活はなんとかなるレベル。

 

 

 

軽度の症状の場合、

買い物は余計なものまで買ってしまいますし、

 

 

メモを書いてお店に行っても

全然違うものを買ってしまうようです。

 

 

 

小銭をうまく使えずに、

財布にどんどん小銭が貯まっていく

という事も起こります。

 

 

 

 

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【中等度】  進み方は軽度から約2~3年

 

 

・介助なしでは適切な衣服を選んで着ることができない
・つりあいのとれない組み合わせで衣服を着る
・買い物を一人ですることができない

 

 

私の親戚のおじさんが

この中等度に値する認知症でした。

 

衣服の違和感という、

見た目で分かるのが大きなポイントです。

 

 

 

また、皿を落とす、コップを倒すなど、

注意力散漫になるのも症状の一つです。

 

 
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【高度】  進み方は中等度から3年以上

 

 

・靴の左右を間違ったことに気づかない。
・体をうまく洗えない、風呂から出て体をきちんとふく事ができない。
・トイレの水を流さないまま出てくる。

 

 

靴を左右間違って履いたり、

パジャマの上から普段着を着たりする症状は、

認知症特有の症状だそうです。

 

このレベルからの進み方は遅くなります。

 

 

 

 

 

 

【重度】  進み方は初期から10~15年

 

 

・言葉が途切れ途切れになる、完全な文章を話せなくなる、日常会話ができない。
・歩くのが困難になる。
・介助なしでイスに座れない。

 

 

この状況まで来ると、

自宅での介護はほとんど不可能です。

介護施設に入って看てもらうべきです。

 

 

 

 

 

 

~「徘徊」~

 

認知症が原因の行方不明者は

平成24年だけで

1万人近くに達し、

 

 

そのうち359人が死亡に至ってしまっています。

 

 

徘徊後、保護されても

認知症が進んでいれば、

自分の身元を説明できないため、

 

 

数年経ってようやく、

身元が分かるケースも少なくないのです。

 

 

 

 

 

~認知症患者は拒否?~

 

 

認知症の患者を受け入れることを

拒む介護施設が増えてきています。

 

 

 

なぜなら「徘徊」されては、

責任が問われてしまいますし、

 

 

症状の進み方を問わず、

常に監視しておかねばならないので、

施設側からすると受け入れることを拒否するようです。

 

 

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~まとめ~

 

今回は、「認知症の症状の進み方」について書かせていただきました。

 

通常の認知症の場合は、

上記の進み方で症状は進行していきますが、

 

今増えている、「若年性認知症」の場合、

通常の認知症より、症状の進み方が早いですので要注意です。

 

 

 

家やパートナーの異変に気づいたら、病院へ受診させましょう!

早期発見が一番大切です^^

 

それでは今日はこの辺で・・・☆

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました^^

 

 

 

 
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